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コラム

家の北側にある謎の”へこみ”
大事な役割がありました

Ryuto.M

記事の著者
Ryuto.M

このお家の

ここ。
意味あるんです。

○○に関係する
住宅の謎のへこみ

こんにちは。
大進ホームです。

住宅街を通っているとき
一見意味のなさそうな住宅のへこみ
見たことないですか?

僕は冒頭の写真のような状態を見ては
「作るときに長さミスったのかな」
と思っていました。

そしてよく見てみるとこのへこみ
必ずと言っていいほど北側にあるんです。

このへこみ。
一体何なのでしょうか。
その正体は”太陽”と深い関係が…

北側斜線

昼間に陽の光を取り込む
多くのお家でLDKや大きな窓は
南側に設計されます。

昼なのに暗いお家は嫌ですよね。

しかし、家を建てる土地の南側が
必ず何もない
開けた場所になっているかというと
そんなこともありません。

住宅街であれば大抵お隣にも住宅が並びます

実は隣に新しく建物が立ったから
日の当たりが悪くなったというトラブルは
少なくありません。

そこで住宅に適用されるのが
”北側斜線”
冒頭で見ていただいた

これです。

不自然に角が欠けている
このくぼみの正体は
日の光をしっかり
お家に取り込むためのものでした。

この北側斜線は
「低層住居専用地域」の場合に
必要となります。
また、設けなければいけない場合も
一定の基準がありますので
気兼ねなくご相談いただければと思います。

北側斜線以外にも日照時間は
住宅に大きなかかわりがあります。

日照時間

ちなみに、この日照時間が一番長い日
皆さんもご存知”夏至”が
今年も近づいてまいりました。

今年の夏至は
6月21日 日曜日
その日照時間は札幌で
15時間30分
になるそうです。

住宅視点まで目線をおろしてみると
北側の窓から日の光が入るのが
日の出から8時くらいまでの約4時間ほどと
15時くらいから日の入りまでの約4時間ほど

北側のLDKが少ないのも納得です。

大事なのはセットで考える
「土地」と「建物」

住宅検討では
間取り、外見デザインに
どうしても目が見きがちです。

土地の形や方角、日当たりなど
適切な間取りは場合によって
大きく異なります。

大進ホームでは土地選びの段階から
一緒に考えていくことを
大切にしております。

まとめ

普段何気なく眺めていた
住宅の謎のへこみ

実はそこには、
周囲の日当たりや住環境を
守るためのルールが隠されていました。

住宅には住み始めてからでは
変えられない部分も多く存在します。

これから家づくりをお考えの方は
間取りや設備だけではなく、
土地や周辺環境にも
ぜひ目を向けてみてください。

思わぬところに、
快適な暮らしのヒントが
隠れているかもしれません。

記事の著者

Ryuto.M

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大進ホームって「どんな会社なの?」「どんな人がいるの?」「どんなお家が建てられるの?」そんな疑問にインターネット、SNSなどいろんな力をつかって「うちの会社はこんな会社です!」と伝える仕事となります。 お客様と直接お話しする機会は少ないですが、お客様のために誠心誠意頑張りたいと思います。

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