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木の家に、ギターの音が響いた日♬

Takanori.F

記事の著者
Takanori.F

こんにちは!住宅事業部にて

サイエンスホームを担当している藤原です。

蒸し暑い日が続いていますが、体調はいかがでしょうか。

お身体を大切にされてください。

さて、

先日のお打ち合わせで、お客様から「趣味でギターを弾くんです」というお話を伺いました。

実はわたし、バンドでドラムをやっていまして

なので、音楽の話になった瞬間、打ち合わせそっちのけで盛り上がってしまい(笑)。

好きなアーティストの話、使っている楽器の話、気づけばあっという間に時間が経っていました。

そのとき、

「次回、ギター持ってきてもらえませんか?モデルハウスで実際に弾いてみたら、木の家ならではの響きが体感できると思います!」

思いつきに近いご提案だったんですが、お客様の反応は予想以上でした。

「えっ、そんなことしていいんですか?それは楽しみですね!」

嬉しそうに笑ってくださったその表情が、ずっと頭に残っていました。

そして、次の打合せにて

お客様は本当にアコースティックギターを抱えて来てくださいました。

打ち合わせの前に、まず吹き抜けのリビングへ。

アコギと吹抜けの相性は最高でした♬

やわらかな木の香りが漂う空間に

ギターの音がふわっと広がり

なんというか……静かなのに豊かな時間、

とでも言えばいいでしょうか。

小さなライブハウスのようでした!

続いて寝室でも弾いていただきました。

するとお客様、少し驚いた様子で、

「思ったより音がこもりますね。リビングと全然ちがう。他の部屋にはあまり聞こえない感じがします」

そうなんです。これ、図面を見ていても、説明を聞いていても、わからないことなんですよね。

実際に音を出してみてはじめて気づけること。

音の響き方だけじゃなく、音漏れの感覚まで、ご自身の耳で確かめていただけました。

こういう体験こそが、家づくりの大事な判断材料になると思っています。

その後は、土地探しや間取り、資金計画についてもしっかりお話しさせていただきました。

モデルハウスは、「説明を受けに来る場所」だと思われがちです。

でも、それだけではないとも思います。

ソファに深く沈んでみる。吹き抜けを見上げて、光の入り方を感じてみる。子どもが走り回ったときの床の感触を確かめてみる。そして今日みたいに、好きな楽器を持ち込んで鳴らしてみる。

家族との会話、子どもたちの笑い声、休日のなんでもない午後——そういう「暮らしのひとコマ」を、ここでイメージしていただけたら・・。

完成する家はモデルハウスとまったく同じではありません。

でも、「この家でどんな毎日を過ごしたいか」

を具体的に想像することは、

間取りを決めることと同じくらい大切なことです。

気になることがあれば、なんでも試してみてください。相談してみてください。

椅子の座り心地でも、窓からの景色でも、趣味の道具を持ち込んでのひとときでも——遠慮なく使ってもらえると嬉しいです。

ご家族が「早く帰りたいな」と思えるような家、笑顔が自然と集まってくる家を

一緒に考えていきたいと思います。

そのお手伝いができることが、この仕事をしていて一番うれしい瞬間です。

記事の著者

Takanori.F

Takanori.F

自己紹介に代えて、「住宅営業を選んだきっかけ」をお伝えさせていただきます。 私が9歳の頃に実家を新築。 実は間取りは全て母が考えた家でした。 「家は間取りが大事。家族の会話が自然に生まれ、暖かい家庭を築きたい。」 その思いを聞き育ち、「家は家族にとって大切なんだ。」と思うようになりました。

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