家族のつながりを考えるプランニングCASE 07


家族の雰囲気を感じられる開放的な間取りで、自然と家族が集まるくつろぎのダイニングスペース。



古くから伝わる真壁づくりで構造体の柱と梁が見え、木の存在感が印象的。
さらに住宅そのものの基本性能も高いサイエンスホームの家。




住まいのデザインとは、家族のコミュニケーションを考えること。
別々に過ごしていてもお互いの気配を感じられることは安心感にもつながります。
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