祖父の想いを未来へつなぐリノベーション住宅CASE 43札幌市 Y様邸
- 完成年
- 2025年
- 所在地
- 札幌市
- 家族構成
- 敷地面積
- 延床面積
祖父から受け継いだ家を、家族の暮らしに合わせてリノベーション
子どもが生まれたばかりの頃、妻の実家で暮らしていた横井様ご夫妻。新しい住まいを探して中古住宅の仮契約まで進んでいた矢先、祖父から「ここに住みなさい」という一言があり、家づくりの計画が大きく変わりました。
祖父が長年暮らしていた家には思い出も多く、「この家を残したい」という気持ちと、「自分たちらしい暮らしを実現したい」という想いが重なり、リフォームを決意。築39年の住宅に住み始め、まず不便さを感じたのは古くなった水回りや狭いお風呂でした。
子どもが二人に増えると「どうせやるなら、理想の住まいにしよう」と決心。
大進ホームに相談したところ、家族構成やライフスタイルに合わせた提案があり、安心してリノベーションを進められたといいます。
「祖父が残してくれた家を、自分たちの暮らしに合わせて新しくできたのが嬉しい」と語るご夫妻。
想いを受け継ぎながら、今の家族にちょうどいい住まいへと生まれ変わりました。

暮らしやすさを追求したリビングと動線設計
リノベーションで特にこだわったのは、家族が一番長く過ごすリビング空間でした。
もともと二間続きだった和室をつなげ、広く開放的なLDKへと変貌。
奥さまが念願だった壁一面の造作本棚は、家族みんなが使える“思い出の棚”になりました。
子どもが自由に本を取れるように下段を絵本スペースにするなど、暮らしの工夫もたっぷり。
キッチンも対面式に変更し、「料理をしながら子どもたちの様子が見られるようにしたかった」とご主人。庭で遊ぶ姿を眺めながら家事ができる、安心感のある空間に仕上がりました。
また、奥さまの希望で設けた1階のファミリークローゼットは、大進ホームの提案により動線を最適化。「洗濯してそのまま収納できるのが本当に便利」と笑顔で話します。
家族が自然と集まり、家事や育児のストレスが減ったというリビングは、まさに“心地よさ”を体現する中心スペースとなりました。

家族の笑顔があふれるお庭と、思いがけない広がりの玄関
祖父が畑として使っていた広い庭は、子どもが伸び伸びと遊べる空間に。
もともと木々に囲まれていた土地を開放し、人工芝を敷いたことで明るく安全な遊び場になりました。
ご家族でDIYした人工芝は、思い出深い作業だったそう。
「猛暑の中で大変だったけど、今では子どもが友達を連れて走り回っている。やってよかった」とご主人。
休日には家族でバーベキューを楽しむことも多くなり、暮らしの楽しみが一段と広がりました。
さらに、風除室を取り払って広げた玄関は、担当の「できますよ」という一言から実現したもの。
「他社では難しいと言われて諦めていたけど、相談したら快く対応してくれて本当に助かりました」と奥さま。
自転車や外遊び道具を置けるゆとりある玄関は、機能面でも満足度が高いポイントです。
完成後は「生活のすべてがスムーズになり、心にも余裕ができた」と笑顔。
家族の時間がより豊かになり、毎日が楽しくなる住まいへと変わりました。
