ホッとできるくつろぎの空間CASE 04札幌市 M様邸

完成年
2016年
所在地
札幌市
家族構成
ご夫婦+子ども1人
敷地面積
165.28㎡
延床面積
119.24㎡

ココだと直感。自分たちらしい暮らし

「いい家だね、が私たちの口癖になっています」と話すM様ご夫妻。
住み始めて、ひと月ほどになりますが快適な住み心地だと言います。

「本やインターネットで数多くのハウスメーカーや工務店を調べました。資料請求は10社ほど、実際に7~8社は周ったと思います」。

家を検討していた当時、奥様は育休中だったそうで、子育てをしながらも精力的にモデルハウスなどを見て周ったと話します。

「実は、大進ホームさんではなく、他社の住宅会社にほぼ決まりかけていました」と奥様。

M様は「大進ホームさんは妻だけが見学していて、自分は見ていなかったんです。そこまで強い想いはなかったのですが、まぁ一応最後に大進ホームさんも見ておこうか、という感じでした。
でも東雁来のモデルハウスを見て、“ココだ”と思えたんです」と笑います。

シックな雰囲気が漂うフクロウモチーフのアイアン飾りが印象的

人との信頼関係が大切だと実感

「担当してくださった本間さんの、押しつけがましくない対応も良かったし、親戚のおじさんのようで親近感を持ちました」とM様。

奥様は「中には“今が建て時ですよ”と言い、会社都合の“売りたい”が前面に出ていて、信用できなかった住宅会社もありました。

そんな中、本間さんは”他社さんに決まっていても構いませんので、どうぞ観ていってください”というスタンスだったんです」と話します。

その後、奥様のご実家の近所に建つ、大進ホームで建てたお施主様宅に話しを聞きに行ったそうで「実家の庭になっていたトマトを持って、母と一緒に“近所に住むものなのですが、大進ホームさんで家を建てることを考えています。住み心地はいかがですか?”とお伺いしました。

実際に暮らしている方の生の声はとても参考になりました」と笑います。

多目的に使えるワークスペース。
棚にはご主人お気に入りの働く車をディスプレイ

インテリアが映えるシンプルな空間

家づくりについて、疑問点があればすぐに質問したと言うM様ご夫妻。

「本間さんがわかることはその場ですぐに回答してくださって、不明点はきちんと調べてくれて連絡をいただけました。“これは不必要、ここは少しお金を出してでも付けた方が良いんじゃないか”などアドバイスもいただけました」とM様。

「会社の利益だけを考えるのなら“付けた方が良いですよ”と言えるのに、正直すぎるというか…。そこがまた信頼できました」と奥様。

「インテリアが映えるシンプルな内装を生かし、自分の思うままにコーディネートできたので気に入っています」と話し、

「長く住む家なので、時間の許す限りいろいろな住宅会社を見学し、自分たちに合う会社・担当さんと出会うことがスムーズな家づくりに繋がるのではないでしょうか」と教えてくださいました。

明るく開放的なリビング・ダイニング

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