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【リフォーム産業新聞】掲載のお知らせ

リフォーム産業新聞 令和8年2月16日発行号
代表取締役の星野のインタビューが掲載されました。
是非御覧ください。

<記事本文>
大進ホーム
買取再販を新たな経営の柱に
新築需要の減少に対応

新築住宅やリノベーションを手掛ける大進ホーム(北海道札幌市)は、新築住宅の需要減少に対応するため、買取再販を新たな経営の柱にしようと試みている。

同社は札幌市内の中古マンションを購入し、自社でリノベーションしたうえで、ポータルサイトを通じて販売している。

具体例としては、札幌市東区に立地する築29年の約80㎡のマンションを仕入れ、フルリノベーションした。水回りや建具を全て新品に入れ替え、断熱性を高めるためにカバー工法で内窓を設置した。

寒冷地である北海道の場合、特に断熱が重要になるという。
「札幌の中心からは少し外れていますが、地下鉄の駅から徒歩圏内ですし、新築同様にリノベし、断熱性も高めれば買い手は見つかると判断しました」
と星野覚一朗社長は話す。

物件はSUUMOなどのポータルサイトを通じて販売し、公開後1週間で買い手が見つかった。

同社はこれまでに札幌市内の2件のマンションを買取再販し、約5000万円を売り上げた。

同社が買取再販に取り組む背景には、価格上昇による新築住宅の需要減少がある。
「以前に比べて新築の家に手が届かないお客様が増えています。新築を買わないお客様にどのようなサービスを提供できるか考えた時、買取再販への進出を決意しました」
(星野社長)

同社は1971年に設立。2026年3月期の全社売上高は約16億円の見込み。そのうち新築住宅が約8億5000万円、リフォームが約4億5000万円、不動産事業が約3億円。買取再販は不動産事業に含まれる。

「これからは買取再販を含め、住まいに関わるご相談をワンストップで解決できる体制を整え、地域で愛される企業を目指したいと思っています」
(星野社長)

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