社員紹介華子の部屋

★華子の部屋☆～とにかく明るいコーディネーター～

記事の著者
幣旗

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こんにちは。入社3年8カ月の幣旗です。
　

すっかり暖房シーズンになりました。

私は秋になると毎年紅葉を見るため定山渓に行くのですが、
未だに一度も見ごろにあたったことがありません…。

絶景と噂のダムに行きましたが惨敗でした。
今年は一足遅かったようです。

定山渓にある『秘密のカレー部屋』さんです。
TVなどで取り上げられているため知っている方も多いかもしれません。

予約必須で、お店の場所は予約しないとわからないようになっています。
とても美味しかったです！

本日は「じま散歩」とのコラボということで、伏古にあるカフェレストラン『goody goody』さんに私と仲島さん、ゲストさんでお邪魔しました！

前回のじま散歩はこちら。

今回のお散歩コースは「伏古・東苗穂エリア」！

大進ホームの本社が東苗穂にあり私たちにとっては見慣れた景色ですが、美味しいご飯屋さんが多いエリアなのではないかと思います。

近隣に土地もございますのでよろしければチェックしてみてください！土地はこちら。

↑かっこよく撮れたので載せました

デザートとドリンクメニューもかなり多く、何回も行きたくなるようなお店でした。

今回一緒にお散歩した方はこちら
“とにかく明るいコーディネーター
“設計課・工藤さんです！！

↑工藤さんとご飯たち
女子会(＋男性1人)スタートです。

ちなみに工藤さんは今年大進ホームに入社されました！
タイトルの由来はそのままです！

とにかく明るく話しやすくお打合せ中も笑い声が聞こえてくるのでどこにいるのかすぐにわかります（笑）
工藤さん曰く、「自分はお酒が入っていなくても飲み会を楽しめるタイプ」とのことです！

「大進ホーム入社前は何をされていたんですか？」

工藤さん「他の建築会社さんで“インテリアコーディネーター”として働いていました！」
　

インテリアコーディネーター歴9年で、前職も戸建て住宅のコーディネーターをされてました。
主にお施主様と一緒に住設機器のショールームを回ったり、設備機器だけではなくクロスやカーテン、家具といったトータルコーディネートもご提案してくれています。

「お休みの日は何しているんですか？」

工藤さん「アニメが好きなのでアニメ鑑賞とか、ゲームとか…。釣りも好きでよく行きます。あと最近は行けていないんですけどテニスしに行ったりもしてました！」
　

多趣味！！

アニメだと最近はブルーロックや呪術廻戦を観ているそうで、少年漫画系が好きとのこと。
特にコナン君が好きで映画も全部観ており、工藤さんのお気に入りは『黒鉄の魚影』だそうです！
（好きなアニメの主人公と同じ苗字とは…中々良いですね）　

「最近はどちらに釣り行ったんですか？」
工藤さん「この間は音更に行ってきました！良く釣れる川があってたまに行ってるんです。」
　

ご主人が釣り好きということもあって、よく釣りに行かれるとのこと。
主に川釣りで、釣った魚はリリースするそうです。

でっかいですね！

工藤さん「あとはお出かけでいうと、最近赤レンガの近くに新しくできた”ソラリア西鉄ホテル”に泊まってきました！たまたま連休があったことと、内装を見てみたくて予約しちゃいました…！」
　

日頃からお客様への提案の参考となる情報を集められているそうです。見習います…！

「ホテルはどうでした？？」

工藤さん「ザ・ホテルライク！ですごくおしゃれでした。ユニットバスや洗面といった水廻りもこだわりを感じました。あとは照明も”こういう間接照明の使い方をするんだ”、”ここにこういう色を持ってくるとお洒落に見えるんだ”といった発見があり行って良かったです！あとは朝食付きだったのですが海鮮丼があったりとても豪華で美味しかった！」　

実はもっと語っておりましたが割愛です（笑）

本当に細かいところまで見られていて、内装のトレンドだったり、住宅にどう落とし込むかなど考えられていました。
食べることも好きとのことで、朝食も特に良かったみたいです！

「ちなみに、出身はどちらなんですか？」

工藤さん「釧路なんです！大学で札幌に来て、札幌の住みやすさに気付きました。」
　

工藤さんは道東ですか！
もはや大進ホーム社員だけで14支庁制覇できちゃうんじゃないでしょうか。

工藤さん「大学のときに建築学科だったんですけど、その流れで”コーディネーターをやってみたいな”と思うようになって今の仕事に就きました。」

そして気づいたら9年経っていたそうです…！

「最後に一言お願いします！」

工藤さん「お家づくりは決めることがたくさんあり、特にインテリアの部分では悩むことがたくさんあるかと思います。皆さんの個性や大切にしていることをお伺いしながら、一番は楽しくお打合せができるよう精一杯お手伝いさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします！」
　