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「隣の家が解体される日」 窓からの景色とこれからの家づくり

こんにちは!

新築事業部にてサイエンスホームを担当している藤原です。

すっかり春の空気になりました

いつ桜が咲くか…待ち遠しいです

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数日前 わが家のインターホンが鳴りました
訪ねてきたのは 解体業者さんです

南隣の家を解体するため
敷地の一部に資材を置かせてほしいというご相談でした

工事がスムーズに進むように
もちろん快諾しました

ただ そのあと少しだけ
考える時間ができました

わが家の南側には唯一、大きな窓があります
その窓から吹き抜けを通り光が入り、夜になると 月も星も見えます

二匹のネコもこの場所が好きで
よく外を見ています

鳥とか、車とか・・・いろいろ飽きずにみています、笑


現在は
隣の家と空が半分ずつ見える状態でして

ただ 解体が始まるということは
いずれ新しい家が建つ可能性が高いです


もし三階建てが建ったら
日当たりはどう変わるのかな?

窓の位置が重なったら
視線が気になるかも・・・

妻とも少し話しましたが
答えは出ません

隣地をどう使うかは
新しい持ち主の自由だからです



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このとき
先日ご案内した土地のことを思い出しました

片側が更地の土地で
お客様がこう言っていました


「ここに家が建ったら
どうなりますかね」


今の私と
これから土地を検討しているお客様

立場は違いますが
感じている不安は同じです


自分の家の窓から何が見えるのか
外からどう見られるのか、とても大切です。

周囲にすでに家が建っていれば
窓の位置や距離感を見ながら計画できますが

隣が更地(さらち)の場合は
将来をある程度想定しておくことも大切です


土地の向きや広さ 形状
そして建築のルールを確認すると

どのあたりに建物が建ち
高さがどのくらいになるかは
ある程度予測できます


もちろん想定通りにならないこともありますが

ただ 何も考えずに建てるのと
一度想定してから建てるのとでは

住み始めてからの安心感が大きく変わります

もし周囲に不安がある場合は

将来 隣に家が建っても
日当たりとプライバシーを確保したい

と、担当者に伝えてみてください



そのことで

提案の角度(家の配置、窓の位置、窓の高さ等)が少し変わるかもしれません

(家づくりの最中は、予算、毎月の支払い、デザイン、動線、設備の話題が多いためです)



わが家もこれから
隣にどんな家が建つかは分かりません

ただ 今の環境を前提にしすぎず
変化も含めて考えておくことは大切だと感じています



これから家を考える方は

今の状況だけでなく
将来どう変わる可能性があるかも含めて

検討されることをおすすめいたします


少しでもご不安がありましたら

計画段階でぜひ、ご相談くださいませ。

あくまでも予想なので設計図を書くことは

難しいのですが、話題に上げるだけでも有効だと思います。


予想なので確約は出来ないことですが…


もしかしたら

数年後に家が建った時に

「あの時、真剣に考えておいてよかったね」

と安心できるかもしれません。

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