目には見えない安心を感じられる家
- 完成年
- 2014年8月
- 所在地
- 札幌市
- 家族構成
- ご夫婦・子供2人
- 敷地面積
- 186.42m²
- 延床面積
- 139.12m²
親切で丁寧な説明に感心しました
幹線道路にほど近く、便利で環境の良い立地に建つK様邸。
“30代には持ち家を”と考えていたというK様ご夫妻は、お子さんの校区が変わらない住み慣れた土地勘のある場所で数年前から土地を探し、家を建てることを検討していたそう。
「豊平の北海道マイホームセンターで大進ホームの藤原さんに出会いました。
いろいろなハウスメーカーを検討し、話しをする中、藤原さんだけ他社の営業さんとは違っていました」とK様。
「住宅展示場には、ハイスペックな設備・仕様のモデルハウスが立ち並んでいます。実物を見て触れることで素材感や仕上がりを体感できるメリットがあります。
しかしそこに建っている家はみな大きな敷地、大きな建物で、あまり現実的な広さではありません。それを気付かせてくれたのが藤原さんでした」
長く快適に暮らすために
スケール感のことを考え始めてからは、実生活を想像しつつ快適に暮らすためのサイズを頭において見学をしたと言うK様ご夫妻。
モデルハウスでは間取りや動線を、完成見学会では実際に住むことを想定し参考にしたと話します。
「藤原さんが自社の強みだけではなく、これから力を入れて行きたいという現状のデメリットなども隠さずに話してくださるので安心できました」とK様。
「親身になって一緒に考えていただけうれしかったです」と奥様。
気に入ったデザインの設備機器があり施主支給の手配をしたと言い
「取り付けの際に必要な部材を調べてくださったり、藤原さんにとっては手間でしかないようなことも嫌な顔一つせず教えていただきました。コスト削減になったし、本当に感謝しています」とも。
何でも相談できる心強い味方
何か不具合が起こった場合など、万が一の際に迅速で的確な対応をしてくれるかが気になっていたというK様。
実は同時期に建築中だった近隣の家の外壁材が、K様が選んだものと同じサイディングということが直前で判明したそうで
「教えて頂かなかったら気がつかないまま同じ色・同じ仕様の外壁になるところでした。悩みに悩みましたが、現在の外壁に変更して満足しています」と笑います。
「快適な家を作るために参考にするべきなのは良い点だけではなく、むしろマイナス面」と言い切るK様。
インターネットやブログの口コミなども参考に情報を集めたと話し、「今のところトラブルはありませんが、大進ホームさんは要望に対してもフレキシブルな対応ですし、地元密着の安心感もあり信頼しています」と話してくださいました。