担当の藤原さんとの出会いがきっかけでマイホームを実現へ
- 完成年
- 2021年5月
- 所在地
- 江別市
- 家族構成
- 夫婦+子供2人
- 敷地面積
- 213.75m²
- 延床面積
- 92(吹き抜け6m²除く)m²
木の家と吹き抜けに魅力を感じサイエンスホームへ!
サイエンスホームで新居を実現したSさんご一家。
「最初は家づくりにそんなに積極的ではなかったんです」とご主人。
でもお子さんが2人になり賃貸住宅ではどうしても手狭。奥さまは「犬もいるし、早く大きな家に引っ越したい」という希望があったそうです。
そこから家づくりを検討し、まず各メーカーのホームページをチェック。そこで一番気に入ったのがサイエンスホームでした。
「木の感じと吹き抜けの写真にインパクトがあって、非常に魅力的でした」とご主人。
その好印象が大きく、他のメーカーと比較しても、やはり気に入ったのは吹き抜けのある木の家。最初に見学へ行ったモデルハウスもサイエンスホームだったといいます。
「そこで藤原さんと出会えたのが大きかったですね。どんな話でもしやすく、そこでマイホームが現実的になりました。手の届く範囲で探していましたし、大体の予算のことも教えてもらえたので、この藤原さんとの出会いが決め手になり決意しました」。
ご夫婦は壁付きキッチンと2階のL字廊下を希望
マイホームには奥さまは壁付きキッチンを第一に希望しました。
「対面式のキッチンだとダイニングテーブルも置くと動きにくい感じがして、効率的に動ける壁付きキッチンにしてもらいました」とのこと。
こうしてできたキッチン前には窓があり、明るく爽やか。これできっと、陽射しや風を感じながら、家事が楽しくこなせるキッチンスペースになったことでしょう。
またご主人の希望は「吹き抜けと2階のL字の廊下です。祖母の家がこんな感じの間取りでした。その家がとても好きだったので、似たようにしてもらいたかったんです。見学したモデルハウスも同じだったので、イメージしやすかったですね」。
このようにご夫婦の大きな希望をそのまま取り入れ、2階の廊下はもちろんL字。今ではお子さんが元気に走り回っています。
そして日本家屋の真壁造りですが、吹き抜け部分にはブロック調のクロス、ダイニングにはステキなペンダントライト、リビングにはサブウェイタイル調のクロスを採用するなど、オシャレなブルックリンスタイル風のテイストも空間のアクセントになっています。
木の家だけど、ちょっと遊び心もプラスされたセンスの良さが、Sさん宅の魅力をより引き立てています。
おススメは担当の藤原さん。人柄、対応の早さなどに感謝
5月に入居されて、暑い夏のシーズンを過ごしたSさんご一家。
その夏の感想は「予想以上に快適でした。クーラーを消しても涼しく、素足で過ごしていると気持ちよかったです」と奥さま。
また、暮らしで大きく変化したのは家族の健康でした。「ここに引っ越してから息子の喘息が一度も出ていません。よくヒューヒュー言っていたのが無くなりました」。
そしてご主人も小さな頃からアトピーで痒かったのが今は無くなったそうです。自然素材のサイエンスホームならではの心地よさが身体にも影響を与え、こうした住宅環境がSさんご一家にまたひとつの幸せを運んでくれたようです。
今後やりたいことはモノ作りが好きなご主人の「創作小屋を外につくること」。
そしてマイホームを検討中の方へのアドバイスとして
「おススメの1番のポイントは担当の藤原さんの人柄です。何でも聞いてくれるし、対応も早い。そしてどんなワガママを言っても、できる範囲で考えてくれました。この藤原さんなら安心してお任せできると思いますし感謝しています」と話してくれました。