約4,000点のモノをスッキリ収納。
動けば片付く、キレイがつづく、
家づくりのプロと片付けのプロが設計した
ラクいえモデルハウス。
心地いい暮らしをサポートする、
アイデアいっぱいの住まいを見学できます。
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仕分けて見やすく!がコツのパントリー。粉物や缶詰、パスタ類やレトルト食品など、ジャンル別に分けてグループ化。パッケージを見やすく並べることで、料理の手際もスムーズに。
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洗濯もののアイロンがけやたたむ作業がラクにできるワイドカウンター。リネン棚を設けてタオルや下着を分けて収納。メイクやネイルもゆっくりできます。
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リビングとホール、階段をつなぐ動線の中心となるエリアに、かさばる書類や文房具など、家族共通で使うものを収納。PCカウンターを設けて家族の情報ステーションにします。
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使用頻度の高い掃除道具は、出し入れがしやすく、ひと目でわかる壁掛け収納がオススメ。
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子どもが小さなうちは、家事をしながら目が届くよう、リビング横の洋室をキッズルームにします。おもちゃの出し入れがしやすいよう、収納は扉をつけずオープンに。
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UTとは別に洗面カウンターを玄関ホールに設けます。「ただいま~」と帰宅したらまずは手洗いうがい。お客様にも遠慮なく使ってもらえます。
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クローゼット内にハンガースペースを設置。外出時の上着を室内に持ち込まずに済みます。稼働棚の高さを調整すれば、靴の大きさも選びません。
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納戸には雛人形やクリスマスツリーなど使用頻度の少ないもの、子どもの成長の記録など家族の記念のものを保管します。
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洋服や小物、身の回りのものを収納するクローゼットは、ラベリングなどで使いやすい仕組みづくりを。ハンガーにかけて見える化することで、コーディネートがしやすくなり、よく着るものとそうでないものが自然にわかるように。
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2階には普段遣いの洋服を。乾いたらハンガーのまま、それぞれのクローゼットへ。
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洋服を手に取りやすく選びやすいハンガーパイプを上下2段に設けました。子どもの身長に合わせて使い分けができ、自分で片付ける習慣が身につきます。
札幌市東区伏古11条2丁目7-23
駐車場あり、札幌新道沿い
10:00~17:00(土日祝公開)※平日見学ご希望の方はホームページまたはお電話でご予約ください
※定休日:水曜日
011-783-1122
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